さまざまな色の鼈甲を組み合わせ、市松模様や竹の節などの模様を立体的に表現するなど、特に繊細な細工を施します。卓越したわずかな職人のみが行える特殊な技法です。もともとは芋つぎ細工と呼ばれる技法ですが、鼈甲の持つ暖かい地域の海のイメージから弊社が「琉球細工」と名付けました。パーツ毎に圧縮→乾燥を繰り返しますのでデザインによっては完成するまでに数ヶ月を要する匠の逸品です。
さまざまな色の鼈甲を組み合わせ、市松模様や竹の節などの模様を立体的に表現した匠の一品
総鼈甲やサーモントの貴重な鼈甲を贅沢に使用したフレームは、根強い人気
ブリッジやリム、テンプル付け根などに金無垢を使用した一段と格調高いカラー鼈甲
鼈甲の表面に色付けすることで鮮やかな色彩を表現している、女性に人気のシリーズ
比較的お求めやすい価格帯のフレームで若い方でもかけやすいカジュアルなフロントデザイン
強度を保ちつつ細くシャープに仕上げたフレームで、リピートも多く根強い人気
熟練の絵師の手により鼈甲フレームに蒔絵が描かれ、優美な世界を生み出しています
